転換点に着目
10倍株の転換点を見つける最強の指標ノート
- ぶり(〇〇年ぶり、〇〇期ぶり など)
- 年(〇〇年以来 など)
- 初(初期、史上初、世界初、業界初 など)
- 最(最高、最長、最多、最大 など)
- 新(更新、新技術、新たな取り組み など)
- 発(発見、発明、発表、日本初 など)
- 脱(脱〇〇、脱退 など)
- 改(改革、改正 など)
本日の朝刊より
- 〈政策新領域をひらく〉生成AI、推進役は1回生 政官業の「三角形」超えて
- 不要になった予算11.3腸炎 昨年度最大 コロナや物価高対策目立つ 規模優先で査定甘く
- 第一三共製コロナワクチン承認へ 国産で初
- 消費者心理5か月連続上昇 7月、基調判断「改善」に上げ
- 〈銀行150年 新たな挑戦〉残された論点(上)貯金神話を崩すのは誰か
- 新興国投資、中国外し進む 成長鈍化や地政学リスク懸念 インド・ベトナムに流入
- ブラジルレアル、対ドル1年2か月ぶり高値 実質金利上昇観測で
- 米KLA 上場出来高を更新 半導体装置、中国向け好調
- CO2から化成品着々 転換技術「CCU」脚光 メタノールや樹脂原料に化石資源への依存減狙う
- 新型iPhoneの一部、発売延期の観測浮上
- アイリス、東大発ロボ新興買収
- 商船三井、円安で上振れ 今期最終73%減に 自動車船が堅調、コンテナ船は下方修正
- 第一三共、純利益3倍 4~6月最高
- 新種の「サイ」、米不況論一蹴
- 大塚HD最高益 今期最終、40%増に上振れ
- 住友ファーマ、最終赤字388億円 4~6月
- 高配当株にマネー 日経指数最高値
- 2年債利回り、0.005%に上昇 半年ぶりプラス圏
- 新米需要、今年も最低 農水省見通し、内需縮小続く
- 日経42種、2か月連続上昇 7月末最高値 石油製品・非鉄がけん引
- 大学「理系」拡充の行方 「文理分け」解消の契機に 数学欠かせぬ時代 入試の改革も必要
- 男子フルーレ金 団体で初
- 菊地凛子さん 初の日本映画単独主演
- 作曲家・湯浅譲二、生涯前衛の新作
キーワードに注目
AI
リスキリング・人的資本
- 地銀の個人営業・窓口、女性8割超に偏り 金融庁、是正促す 登用も道半ば
脱炭素
- グリーンイノベーションの思想(上)「環境はもうかる」動力源に
- 江東区、脱炭素に向け東ガスと連携
金融・経済
- 日本株、金利高でも動じず 日銀緩和継続の見方 日経平均3万3000円回復 円下落、一時142円
- 異次元の黒田緩和始まる 2013年1~6月 日銀決定会合議事録を読み解く
- 日銀、金融清浄化に布石か 企画局長に正木氏、YCC導入携わる
防衛、安全保障
インバウンド
中国・アジア
- ディスコ、インド拠点検討
- 世界食糧価格、高騰の恐れ インド、コメ輸出を制限
- スズキ、インドに生産集約
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